宿題は8月31日にやる子ほど自信家で時間を有効活用できていることが判明

夏休みが始まる。夏休みといえば、8/31にヒーヒー言いながら大量に残った宿題を片付けた苦い記憶が残っている人も多いのでは。休みの最初から計画的にこなしていけば楽なのに、どうしてついついやらなければいけないことを先延ばしにしてしまうのだろうか。しかし、心理学的には夏休みの宿題を先延ばしにする子ほど自信家で時間を有効活用できていることがわかっている。 ・Active procrastination(積極的先送り) Active procrastination(積極的先送り)とは、 「ある仕事や宿題を、ギリギリまでやらず先送りにすることで、締め切り直前になって自分を追い込んで仕事や宿題を終わらせる」ということ。 たとえば、レポートを締め切りの直前にあわてて書き上げて提出してしまうことだ。 実際、夏休みの宿題を計画的に夏休み中をかけてやるよりも、8/31の一日だけでやってしまった方がかかった時間は少なく、時間を有効活用しているように思えなくもない。(とはいえ、夏休みの宿題は終わらせることだけが目的ではないのだろうが・・・) 積極的先延ばしを使う人は、あとで濃密に集中しなければいけない。だからこそ時間を有効に使えていて、同時にその充実感から、自信が湧いてくる・・・と考えられるわけだ。 追い込まれた方が集中できるという人は確かにいる。作家や漫画家が編集者に締め切りを催促されるというのはよく聞く話だ。彼らはギリギリまで自分を追い込んで集中力を発揮しているからこそすばらしい作品を書けているという場合も多いのではないだろうか。 とはいえ、締め切りを破ってしまえば元も子もない。くれぐれもActive procrastination(積極的先送り)のご利用は計画的に!! iPhoneからの投稿